TSU875_chu_TP_V1【銘柄】(めいがら)

株式公開し、証券取引所で売買される会社の株のこと。
「銘柄探し」=売買したい会社の株探しとなる。
銘柄には、上場銘柄、信用取引銘柄などがあり、それぞれに証券取引所が定める4ケタの銘柄(証券)コードが与えられている


【時価総額】(じかそうがく)

ある企業の「発行済み株数×株価」のこと。
たとえば、発行済み株数が1000万株で株価が100円であれば、時価総額は10億円。
企業の規模や活況度をはかるのに使う


【配当】(はいとう)
株を発行している企業から、株主に分配される利益のこと。
決算期ごとに配られる。
株主の権利のひとつで、配当起算日に株主名簿に名前が載っている株主のみが受け取れる。
高配当の銘柄は人気が高く、それを目的に長期保有する投資家もたくさんいる

【ローソク足】(ろーそくあし)

株価チャートの一つ。
一定期間の初めについた値、最後についた値、最も高い値、最も低い値の4つの値段を“ローソク’と呼ばれる棒状の図で表し、時系列で並べたもの。
投資家心理をつかみやすい


【決算】(けっさん)

企業が一定期間の利益や損失を計算すること。
その書類が「決算書」で、これは、いうなれば企業の通信簿のような存在。
1年間の本決算、半年ごとの中間決算、3か月ごとの4半期決算があり、各企業HPの旧情報や各証券会社の情報サービスなどで確認することができる

【調整】(ちょうせい)
上昇を続けていた株価がいったん下がるなど、「長期トレンドのなかの短期的な逆方向への動き」を指す。
安く買った銘柄の株価が上昇し、利益確定する投資家が多く出るので、調整が起きる。
これは調整局面と呼ばれる


【PER・PBR】(ぴーいーあーる・ぴーびーあーる)
 PER =株価収益率、PBR=株価  純資産倍率のことで、ともに銘柄の割安度を知る指標。
一般的にPERは20倍以下、PBRは1倍以下だと割安といわれ、銘柄選びの際によく参考にされている


【ストップ高・ストップ安】(すとっぷだか・すとっぷやす)

1日で上下する株価の値幅には制限(値幅制限)があり、この変動幅ギリギリまで株価が上がることをストップ高、下がることをストップ安と呼ぶ。
あるニュースで話題になった銘柄が買われると、ストップ高になるなど、各銘柄の人気の度合いを知るのに役立つ。


【キャピタルゲイン】(きゃぴたるげいん)
「売却益」のこと。株式を安く購入し、高くなったときに売って得た利ざやのことを呼ぶ。
株価は常に変動しているので、どの銘柄を選び、いつ売却するかの見極めが必要となる


【株主優待】(かぶぬしゆうたい)
  
企業が株主に対して与える優待制度のことで、日本独自で発達してきた制度。
特定の期日に銘柄を保有することで権利が得られる。
還元の内容は、自社製品の詰め合わせや金券などさまざまだ


【IPO】(あいぴーおー)
新規公開株。それまで日本国内で非上場・非公開だった銘柄が、新たに証券市場に上場することを指す。
上場することで多くの投資家から注目を集め、上場初日から株価が急騰することも


【寄り付き】(よりつき)
東証の場合、売買が始まるのは午前9時。
寄り付きとは、その日の売買が始まった時のこと。
前場の場合は前場寄り、後場の場合は後場寄りとも呼ぶ。
これに対して、取引終了は、引けと呼ばれる

【日経平均株価】(にっけいへいきんがぶか)

日本を代表する株価指数。
東証1部上場銘柄のうち主要225銘柄を選び、その株価を平均化した数値で、日本経済新聞社が算出、発表する。
「日経225」とも呼ばれ、毎年10月に採用銘柄を入れ替え。
時流に合った会社で構成される

【出来高】(できだか)

証券取引所で成立した株の売買数のこと。
たとえば、買いが100株、売りが100株で取引が成立した場合、出来高は100株。
個々の銘柄、もしくは株式市場全体の勢いを知るのに、重要な指標となる

【TOPIX】(とぴっくす)

東証株価指数。
東証が算出する株価指数で、日経平均株価と並ぶ重要指標。
東証1部上場銘柄すべてを対象に算出している

【ミニ株】(みにかぶ)
一部の証券会社が扱う商品のひとつ。
株式投資では、最低売買単位が1000株と決まっている場合。
1000株以上からしか購入できないが、ミニ株の場合1単元の10分の1ずつの単位で購入が可能

【塩漬け】(しおづけ)
株価が下がり含み損が出ているのに銘柄を保有し続けていることを指す。
株式投資においては避けたい状態。
塩漬けをたくさん抱えると新たなチャンスを逃すので注意


【損切り】(そんぎり)

買った株式の株価が下がってしまったときの売り方の方法の一つ。
株の値上がりを待ち続けるより、損が大きく膨らむ前に株式を売却し、傷を浅く済ますこと。

【移動平均線】(いどうへいきんせん)

1日や1時間など、一定時間の終値を平均化して、チャート上に表示したグラフのこと。
おおまかな値動きをつかむのに便利で、ローソク足との位置関係で、今後の値動きを予測することもできる


【押し目買い】(おしめがい)
上昇している銘柄の株価が少し下がった時点(調整局面)で買うこと。
これに対し、保有銘柄の株価上昇が一服した時に売ることを、押し目売りといい、売買の基本


【指値】(さしね)
株式の売買注文方法の一つで指値注文のこと。
自分が決めた値段を指定して注文をすること。
自分が指定した値段で買いたい人(売りたい人)がいなければ取引は成立しない。
逆に、値段を指定しない注文方法を「成行注文」と呼ぶ

【ROE】(あーるおーいー)

株主資本利益率のこと
。「当期純利益-=自己資本×100」で算出され、この値が高いほど経営は効率的と判断される。
目安は15~20%。PER、PBRとともに銘柄選びの重要指標とされる

▲ページトップに戻る